政策
藤井げんきの政策提言を以下に、御紹介させて頂きます。
以下の政策提言は、藤井げんき個人のものであり、政党の公的な政策ではありません。
日本人は世界でも有数の優れた資質をもった国民です。
それにも関わらず、現在の日本は、低迷の局にあります。
その理由は何でしょうか?
一言でいえば、リーダーシップの欠如です。
強いリーダーシップのもとに、的確な政策を実行すれば、今から10年間で、日本の経済の規模を2倍にし、国民所得を倍増する事も決して難しいものではありません。
言葉ばかりは華やかですが、民主党の政策に従っていては、日本の元気は益々喪失してしまいます。
日本の伝統的価値観に根ざしながら、正統な政策を実現する事により、日本は、もっと強く、もっと豊かな国になる事が出来ます。
真に元気のある日本を、復活する事が出来ます。
その為の藤井げんきのユニークな、そして実行可能な政策の提言を是非、ご覧ください。
藤井げんきは訴えます!
強い日本!豊かな日本!誇れる日本!
このままでは日本は亡んでしまう!
憲法九条を改正し、日本国防軍を創設します!
政府の通貨発行権を利用し、10年間の積極財政で、
国民所得を倍増します!
外国人参政権反対
夫婦親子別姓反対
の運動の先頭に立ちます!
藤井げんきは、自ら、日米保守会議を創設し、日米保守陣営の緊密化に力を尽くして来ました。
【ストップ・ザ・民主党!】
民主党が政権を取って以来、その打ち出して来る政策派、ことごとく「私たちの愛する日本」を破壊するものばかりです。外国人参政権法案、家族別姓法案、人権弾圧法案などは、常識ある国民が目を疑うものばかりです。沖縄の米軍基地移転問題では、鳩山首相は日米間の信頼関係を完全に毀しました。口蹄疫問題では、民主党政権には、国民の生活を守る能力も意志もないことが明らかになりました。 私は平成22年5月上旬、宮崎県の取材を行ない、マスコミが報道しない現地畜産家の悲痛な声を、社会に広く伝えました。最早、民主党政権は、常識ある国民の我慢の限界を超えています。
【夢を実現する経済政策】
積極的な公共投資拡大により、10年間で国民所得を倍増することが可能です。経済問題の本質は、日本経済が持つ巨大なデフレ・ギャップ(需要不足)を解消することです。日銀と財務省が協力すれば、財源はいくらでも捻出できます。日本は世界最大の債権国(お金を貸している国)であり、国内には1500兆円の個人金融資産があります。 これを活用すれば、日本経済を成長軌道にのせることは難しくありません。経済が成長軌道に乗れば、財政の再建は自ずと可能となります。 (参照:拙著『ドンと来い!大恐慌』、丹羽春喜著『政府貨幣特権を発動せよ』)
4/4【藤井厳喜&鈴木克彦】科学とスポーツで未来に夢を④H22/6/12
【常識マジョリティーの政治を!】
日本は、世界で最も古い文化と伝統を誇る国の一つです。しかし、その国柄が十分に尊重されていません。国民の中の常識マジョリティー(多数派)の持つ、自然な愛国心が生かされる政治を実現します。
【未来を拓くリーダーシップ】
日本人は世界でも有数の優れた資質を持っています。しかし、この10年間、日本は明らかに低迷してきました。何故でしょう?一言でいえば、リーダーシップの欠如です。 「たちあがれ日本」と藤井げんきには、日本の未来を拓くリーダーシップがあります!
【人間と動物の楽しく共生できる社会をつくろう!】
地域猫と人間の共生する「常識的解決策」を見つけよう!
口蹄疫で30万頭を殺処分した民主党政権は「命」を守れない残酷政権だ!