テレビ | パブリシティ
経済討論第7弾!「どうなる!?世界経済と日本」出演
『経済討論第7弾!どうなる!?世界経済と日本』が10月2日夜、放映されました。
◆ 経済討論第7弾!?どうなる!?世界経済と日本
パネリスト:
田代秀敏(エコノミスト・ユーラシア21研究所研究員)
浜田和幸(国際政治経済学者)
藤井厳喜(国際問題アナリスト)
宮崎正弘(作家・評論家)
山本 伸(金融ジャーナリスト)
渡邉哲也(作家・経済評論家)
司会:水島総
1/6【経済討論】どうなる!?世界経済と日本[桜H21/10/2]
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5/6【経済討論】どうなる!?世界経済と日本[桜H21/10/2]
6/6【経済討論】どうなる!?世界経済と日本[桜H21/10/2]
この討論番組の3時間目および、続きの番組は、インターネット放送 『So-TV』にてご覧くださいませ。
この討論会では時間が限られていた為、伝えきれない事もありました。
その中の一つに、アメリカのCITというノンバンクの経営状態が非常に悪いという事が経済紙等で少し報道されてきたが、このCITの経営破たんが本格的に迫っているようだ。
CITが倒産すると、アメリカの金融危機は、本格的な第2番底を迎え、世界的な金融危機が本格化するのではないかと思われる。
借りる方も、貸している方も、一種の金融パニックの状態が生まれている。
これらの動きについては、今後、このブログでも取り上げていきたいと思っている。