パブリシティ
TV出演等を含め、雑誌論文を中心にした私のマスメディア活動の記録である。何しろ私はきわめて整理が悪いほうなので、この記録はゴクゴク好い加減で遺漏の多いものである。
たとえばTV朝日の「朝まで生TV」や他の深夜番組にも一時期かなり登場したし、1989年から92年にはラジオ文化放送の朝番組のパーソナリティーを勤めていたが、これらについてはまったく触れられていない。雑誌論文についても、重荷1997年(平成9年)以降のものである。
読者の寛容を乞う次第である。
撃論 富国強兵号 vol.1に「新しい"リアリティ"の時代へ 21世紀、日本の選択 震災日本だからこそ考える改憲と核」寄稿
「撃論ムック」がリニューアルされ、最新号『撃論 富国強兵号 vol.1「いまだ放射能で滅んだ国は無し、原発よりも危険な中国に備えよ!」 (OAK MOOK 377)』が、4月28日に発売されました。 その号内に、私は、この「日本核武装推進論」を寄稿...
夕刊フジ連載コラム「日本はどうなる?オバマ米国の大豹変」第3回
夕刊フジ・コラム【藤井厳喜のアメリカ・ウォッチング】連載3日目 『オバマ米国の大豹変・下』本日最終回は「反グローバリズム 連合誕生」についてです。 日本はどうなる?オバマ米国の大豹変! 藤井厳喜のアメリカ・ウォッチング連載原稿 第3回 「反グ...
夕刊フジ連載コラム「日本はどうなる?オバマ米国の大豹変」第2回
【夕刊フジ連載2 日目】藤井厳喜のアメリカ・ウォッチング『オバマ米国の大豹変・ 中』、本日も5面に掲載です。 日本はどうなる?オバマ米国の大豹変! 藤井厳喜のアメリカ・ウォッチング連載原稿 第2回 「オバマ・米国の貧困化」 新しい貧困がアメリ...
夕刊フジ連載コラム「日本はどうなる?オバマ米国の大豹変」第1回
本日、2月9日より、3日間連続で、藤井厳喜のアメリカ・ウォッチングの連載シリーズ『オバマ米国の大豹変』が開始しました。 第1回目は「“クリントン時代”の再来か」です。 日本はどうなる?オバマ米国の大豹変! 藤井厳喜のアメリカ・ウォッチング連載...
藤井厳喜アカデミー開講
『藤井厳喜アカデミー』の開講 2010年2月1日より、いよいよ、満を持して、藤井厳喜アカデミーを開講致します。 実は、私の周りに、若い人を集めて個人的に講義をする「藤井塾」の活動はアメリカから帰国した直後からコツコツと月1回のペースで続けてきました...
2010年1月31日CFG主催・第3回シンポジウム 【新春特別企画】(YouTube映像計24本)
2010年1月31日 CFG主催・第3回シンポジウム 【新春特別企画―完全無料】 「2010年・政治経済展望 ―政局最前線から、今後の経済予想まで」 日時: 平成22年1月31日午後から、NET上で順次配信 配信元【 Cambridge F...
2010年1月25日頃より、本格的に独自YouTubeサイトでNEWS解説等の発信を始める
2010年元旦の挨拶など、今年正月より、実験的にYouTube上でメッセージの配信を時々試みてきました。 いつも写真や音声記録だけだった取材の様子や、講演の様子、対談映像に限らず、 定期的にタイムリーなNEWS解説など、積極的に発信してゆこうと考...
Twitter開始!お昼頃から早速、呟いてみました
藤井厳喜、2010年1月24日午後、Twitterを開始しました。 【藤井厳喜Twitterサイト】 https://twitter.com/GemkiFujii
「正論を聞く会」で2010年の外交展望、そして「近現代世界の国際秩序の変遷」を講演
「正論を聞く会」では、毎年1月の講演会は、私の外交展望を語らせて頂く事になっている。 今年は、まさに危機にある日本の対外関係を、歯に衣着せずに、ズケズケと語らせてもらった。 何と言っても、私が一番、語りたかった点は、日本が大局的に言って、国際関係の...
『厳喜に訊け!』米中関係に変調の兆し、ニュースPickUp等、放映
1.TVコラムについて 今回の私のTVコラム『厳喜に訊け!』の今回の内容は、主に、小沢一郎・民主党幹事長と東京地検特捜部の闘いについてであった。 東京地検特捜部の小沢一郎追及には、様々な側面があるが、これを国際的視野から見ると、アメリカvsシナ...