パブリシティ
TV出演等を含め、雑誌論文を中心にした私のマスメディア活動の記録である。何しろ私はきわめて整理が悪いほうなので、この記録はゴクゴク好い加減で遺漏の多いものである。
たとえばTV朝日の「朝まで生TV」や他の深夜番組にも一時期かなり登場したし、1989年から92年にはラジオ文化放送の朝番組のパーソナリティーを勤めていたが、これらについてはまったく触れられていない。雑誌論文についても、重荷1997年(平成9年)以降のものである。
読者の寛容を乞う次第である。
『月刊日本』2004年1月号 「菅直人・民主党代表への公開質問状 国連中心外交とは何か? 野党第一党の国防・外交政策の基本を問う」
菅直人・民主党代表への公開質問状 国連中心外交とは何か? 野党第一党の国防・外交政策の基本を問う 月刊日本. 8(1) (通号 81) [2004.1] 16-23ページ
『日本文化』2003年秋号 「アメリカ外交の二つの顔--リベラル・アプローチとトータル・ウォー・アプローチ」
アメリカ外交の二つの顔--リベラル・アプローチとトータル・ウォー・アプローチ 日本文化. (通号 14) [2003.秋] 84-93ページ
『月刊日本』2003年9月号 「解説 国家と暴力 日本とデモクラシーを守った義挙 (山口二矢・その思想と行動(4)) 」
解説 国家と暴力 日本とデモクラシーを守った義挙 (山口二矢・その思想と行動(4)) 月刊日本. 7(9) (通号 77) [2003.9] 59-61 ページ
『月刊日本』2003年8月号 「解説 (山口二矢・その思想と行動(その3)) 」
解説 (山口二矢・その思想と行動(その3)) 月刊日本. 7(8) (通号 76) [2003.8] 54-57ページ
「月刊日本」2003年7月号 「解説 (山口二矢・その思想と行動(その2)) 」
解説 (山口二矢・その思想と行動(その2)) 月刊日本. 7(7) (通号 75) [2003.7] 47-53ページ
「月刊日本」2003年6月号 「解説『山口二矢烈士供述調書』 (山口二矢・その思想と行動(1)) 」
. 解説『山口二矢烈士供述調書』 (山口二矢・その思想と行動(1)) 月刊日本. 7(6) (通号 74) [2003.6] 41-43 ページ
「諸君」2003年5月号 「同盟軍として自衛隊派遣を (総力特集 帝国の戦争) 」
同盟軍として自衛隊派遣を (総力特集 帝国の戦争) -- (砲煙弾雨の向こうに見えるもの--十の論点) 諸君. 35(5) [2003.5] 60?62