未来がわかる 参議院比例区(全国区)第七支部長 藤井げんきオフィシャルサイト

ごあいさつ

日本国は、今、一級の危機の中にあります。 民主党政権には国民生活を守る意志も能力もありません。 民主党政権が継続すれば、日本国の経済は破壊され、政治的自由さえも大きく統制されて、日本の伝統や文化は全く失われてしまう事でしょう。

ストップ・ザ・民主党!
日本を愛する人々による日本の再建を!!
常識マジョリティー(多数派)の意見の実現する政治を!

民主党政権の無能力と無責任を実証した最大の実例が、宮崎県で発生し、今を拡大し続けている口蹄疫という家畜の伝染病です。 口蹄疫は、牛や豚などの動物の偶蹄類がかかる恐ろしいウィルス性の伝染病です。
この病気にかかると、殺してその死体を焼却し、埋却するしか対象方がない恐ろしい感染力をもった病気です。
2001年イギリスで、この口蹄疫が爆発的に拡がり、1兆4000億円以上の被害を出しました。
民主党政権はこの伝染病に対する初動の危機対策を完全に誤り、病気を大々的に拡大してしまいました。
現在、28万頭の家畜を殺処分し、埋却しなければいけないところまで被害は拡大しています。
恐らく、被害額は少なく見積もっても、数千億円に達しているでしょう。
4月20日に、口蹄疫の発生が確認された後も、4月30日から5月20日まで、赤松農水大臣は外遊し、ゴールデン・ウィークの間、副大臣・政務官も1日も、農水省に登庁しませんでした。
この間に、口蹄疫は爆発的に拡がっていったのです。

宮崎県の畜産業は、壊滅的打撃を受け、今や日本の畜産業事体は大きな危機の中にあります。
1997年、台湾で発生した口蹄疫は約5000億円の被害をもたらし、台湾の養豚業を全滅させてしまいました。

危機対策の専門家である私からは、民主党政権は危機管理に失敗したというよりは、全く危機管理をする能力も意志もなかったのです。

民主党には、「日本人の暮らしと生活を守る」意志も能力もない事が、この現代も拡大しつつある口蹄疫問題から、見てとれます。

国民の生活を守れない一方、外国人に参政権を与えて、大量の外国人移民労働者を日本に導入したりして、日本国の安全と繁栄をはかいしようとしているのが、この民主党の正体でもあります。

【藤井厳喜】情報統制の裏で拡大する口蹄疫被害①

【藤井厳喜】情報統制の裏で拡大する「口蹄疫」被害②

藤井厳喜in宮崎「口蹄疫被害」現地レポート②削蹄師の方に訊く

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藤井 厳喜

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