ケンブリッジ・フォーキャスト・レポート(CFR)は、
公開情報と国内外の特殊情報源からの非公開情報を総合し、
そこから得られた具体的な経済・政治の予測を、
少数の会員様にのみ独占的に提供する本格的会員制ニューズレターです。
1982年8月より近未来予測のニューズレター「ケンブリッジ・フォーキャスト・レポート(CFR)」を発行し、リーマンショック、英国のEU離脱、米国大統領トランプ氏の当選など、数多くの予測を的中させてきました。
■年間購読料20万円(税別)月2回発行(E-mail)+冊子形式のレポート
ケンブリッジ・フォーキャスト・レポートは、年間購読料20万円(税別)、月2回、発行させて頂いております。月半ばは、短めのレポート形式(FAXニュース)で、月末には冊子形式のレポートを発行しております。月半ばのFAXニュースは、「FAX送信」もしくはPDFをE-mail配信しています。
■日本のマスメディアでは決して報道されない欧米の底流情報を満載
CFGが月2回発行しているCFRは、日本のマスメディアでは決して報道されない欧米の底流情報をもとに、国際政治・経済の的確な予測を、いち早く年会員の皆様にお届けしています。
■藤井厳喜が直接【無料】回答
購読会員様には、レポートの内容につきましては、会員期間、無料にてご質問に私、藤井厳喜が直接、回答させて頂いております。特に、質問の制限回数は設けておりません。責任をもってお答えいたします。そういった意味で、単なる購読料ではなく、簡単なコンサルティング料を含んだ値段だとお考えください。
■お申し込み
入会手続きは、同梱の会員申込み用紙に、ご記入の上、メールかFAXでお申込みいただき、年間購読料(税込:21万8000円)の入金確認が取れた時点で、会員登録完了とさせていただきます。
■世界経済、まさに激変中です。
今後も的確な予測を皆様のもとに直接、お届けさせて頂きたいと思います。ご愛顧の程を宜しくお願い申し上げます。
ケンブリッジ・フォーキャスト・レポート(CFR)の特徴
独自の情報源なき投資家は滅びる。情報反乱時代の羅針盤!
●欧米財界の動向はもとより、ユダヤ・カトリック・プロテスタント・イスラムなど宗教界の深層潮流にまで注目し、独自の情報ソースをもとに、膨大な情報量の中から厳選した核となる情報のみを情報提供します。
●タックスヘイブンに関しては、他の追随を許さぬ詳細な情報を資産家の方々に提供してまいりました。日本のマスコミが殆ど報道する事のない米FATCAに関しては、特に購読者の方々に感謝して頂き、好評を得ています。
「裏のない表はない」裏経済の実態をつかんで初めて、表経済の本質も見えてきます。
過去の情報誌会員企業
三井信託銀行、日興証券、大手広告代理店、大手建設会社、大手ガス会社、大手石油会社、大手電子メーカー等。
代表的予測事項1
2008年1月、アメリカ発世界同時大不況の到来を予測掲載媒体:CFGレポート(2008年1月号:1月末発行)<結果>2008年9月15日 リーマン・ショック以来の「世界的金融恐慌→世界同時大不況」で予測的中。
代表的予測事項2
2007年8月、サブプライム・ショックが引き金になった金融恐慌到来の可能性を予測掲載媒体:2007年8月8日配信のCFG FAXNEWS<結果>2007年8月以降の展開で、予測的中。
代表的予測事項3
第3世界 = 途上国の経済発展が先進国経済の成長エンジンになる事を予測掲載媒体:CFGレポ-ト創刊号(1982年8月号 著書『世界経済大予言』<結果>2003年10月、ゴ-ルドマンサックスのレポート『BRIC’Sとともに見る2050年の道』以降、世界で広く使われるようになった。
代表的予測事項4
原油・金及び資源の高価格時代が来ると予測掲載媒体:著書『これからの10年』<結果>対テロ戦争(アフガニスタン:2001/10/07)以降から、特に第二次湾岸戦争(イラク:2003/03/19)以降で明白となる。
代表的予測事項5
三菱地所のロックフェラ-センタ-買収が大失敗と予測掲載媒体:著書『これからの10年』<結果>2005年4月24日のNHKスペシャル『日本の群像 再起への20年(第1回)』で、三菱地所は1500億円の損失を出したと放映。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/050424.html
代表的予測事項6
アメリカ国内の親イスラエル・ロビ-が、アメリカの中東外交に大きな影響力を持っていることを指摘掲載媒体:著書『世界経済大予言』 『ロックフェラ-対ロスチャイルド』<結果>2001年アフガニスタンにおける対タリバン戦争からイラク戦争にむかう過程で、ネオコン(新保守主義者)が指導力を発揮。ネオコンには、イスラエル右派支持の保守主義が多い。
代表的予測事項7
日本株の暴落を予測掲載媒体:CFGレポート(1989年12月号)<結果>参考記事はこちらです。(89年~90年の日経平均を載せてます。)
代表的予測事項8
1996年6月末 NYダウ(DJIA)が6000ドル弱の時点で2000年迄にNYダウが1万ドルを超えると予測掲載媒体:CFGレポート(1996年6月号)<結果>1999年3月29日NYダウ(DJIA)終値で史上はじめて1万ドルを突破。上昇が速すぎた為、これ以降はむしろ米株は危険とし「売り」を推奨した。
代表的予測事項9
1993年1月 1ドル=120円を切った時点で、1ドル=80円を予測掲載媒体:CFGレポート(1993年1月号)<結果>1995年4月に1ドル=79円75銭になる。史上最高の円高を記録
代表的予測事項10
1995年4月19日の円高のピークの直後、2000年までには 1ドル=150円になると予測。その時世間では1ドル=50~60円を予測する声も多かった掲載媒体:CFGレポート(1995年4月号)<結果>1998年8月に1ドル=147円を付け、ほぼ予想的中。