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「路の会」桜林美佐さんの話を聞く

投稿日:2009,11,30


11月30日月夜は、西尾幹二先生主催の「路の会」に参加。

当夜のスピーカーは、作家でアナウンサーの、桜林美佐さんで、彼女の近著『終わらないラブレター』を中心とする話を伺った。
テーマは日本の「ゼロ時」(昭和28年8月15日の戦後の原点)に人々は何をしていたか、そしてどのように時代の時計を動かし始めたか、である。
一般には知られていない非常に面白いお話を伺った。

やはり、女性ならではの視点で書かれた本である。

終戦の事を男が論ずれば、おのずとその政治的決断や、国家の中枢部でどのような事が行なわれたか、という政治史に注目する。
桜林さんの視点は全くそうではなく、人々が、「日本ゼロ時」に何を考え、何をしていたか、を極めて具体的に書き残そうという試みである。

私が門を開かれた1つのエピソードは、終戦間近に日本の沿岸は米軍の機雷によってほぼ完璧に海上封鎖されていた、という史実である。
米軍はこれを「対日飢餓作戦」と呼んでいたという。

終戦直後、先ず第一にやらなければならなかった事の1つは、この機雷を除去するという掃海作業であった。
旧海軍の生き残りや、漁民達が、この任にあたった。
給料は、良かったが、勿論、危険な作業で、何人もの死者が出たという。

彼らは「掃海ゴロ」と呼ばれ、戦争直後には、大きな注目を集める存在であった。
そのような形である意味での戦争を継続していた人々もいたのである。

意外だった事は、8月15日の記憶が、全く抜けている人が意外に多いという話であった。
終戦というあまりに巨大な変化に茫然自失していたという事であろうか。


この本とは別に、マスコミにおける「言葉狩り」や思想統制の自主規制の話も大変面白かった。
桜林さんは、ラジオやテレビの校正作家としての仕事もされており、その体験談である。
例えば、MXテレビで石原都知事が「シナ」という言葉を使うと、その後の編集段階で、技術的にこの「シナ」という言葉を消してしまい、全くそれと気付かないように、番組を編成する等という日常的に行なわれていたそうである。

編集の技術が非常に優れており、視聴者は全く気付かないでこれを見逃してしまうという。
ある時、自分の番組を見た石原知事がこれに気付き、次の機会に「シナ」という言葉を連発し、編集によるごまかしが流石に不可能になった事もあった、という。

自主規制が行なわれる理由は様々なものがあるが、現場の制作者からすれば、不適当と思った外部の人間が、組織的にテレビ局に仕掛けてくる行為に参ってしまうのが原因の1つである。
組織が、電話等により、猛烈な抗議活動を行なうので、その外部圧力を恐れるのである。
結局、トラブルを避ける為に、始めからある一定の意見や言葉は、使わないようにしよう、という圧力が働いてしまうのである。

という事は、我々サイドからの抗議もこれを大量に、かつ執拗に行なえば、放送局の現場には一定の圧力がかけられるという事だ。
確かにNHKに対する抗議行動は、効果を上げているのだと思う。








渋谷ハチ公前の外国人参政権反対集会に参加

投稿日:2009,11,28


28日土曜日の午後5時から7時まで、渋谷ハチ公前で外国人参政権への反対集会が開かれた。
とにかく、凄い熱気であった。

ハチ公前広場は、聴衆によって埋め尽くされ、日の丸の国旗が林立した。
多数の参加にも関わらず、混乱もなく、会はスムーズに進行された。

街宣車の上で11月14日のマリオン前に続いて、マイクを握らせてもらったが、聴衆の熱気とそれでいて、冷静に講演の内容に耳を傾けるレベルの高い参加者に大いに感動した。

印象としては、マリオンに集まった2600人よりは更に多く聴衆はゆうに3000人を超えていたのではないか、正確には計るよしもないが、JR駅ハチ公前口から筆者が出てくると、直ぐに参加者がプラカードや日の丸を掲げて立っている姿に出くわした。
相当の数の参加者であったと思う。
JR出口付近の方々には、流石の大音量のスピーカーの音も十分には届かなかったようで、それが1つ残念なことではあった。

私は、我々の運動が、決して外国人を追い出せというような排外主義的な運動ではない事を強調した。
というのは、渋谷は外国人の通行人も結構、多く、それを我々の集会を心配げに見守っている西洋人の聴衆が結構、多かったからである。


1/3【11.28日本解体阻止!!】渋谷街頭大演説会(昼の部)ダイジェスト[桜H21/11/30]


日本の長い歴史と伝統文化の国柄を解体し、明らかな憲法違反でもある「外国人地方参政 権」を日本国民の名において拒否し、これを推進しようとする民主党に対して、断固とし て許さず、抗議の意志を示すべく行われた『11.28 日本解体阻止!外国人地方参政権 絶対阻止!守るぞ日本!国民大行動 第3弾!全都総決起 街宣大演説会 と 山手線全駅前 街宣活動』のうち、渋谷ハチ公前広場で行われた大演説会(昼の部)の模様をダイジェス トでお送りします。


2/3【11.28日本解体阻止!!】山手線全駅街頭宣伝活動

山手線全駅で行われた街頭宣伝活動の模様ををダイジェストでお送りします。


3/3【11.28日本解体阻止!!】渋谷街頭大演説会(夜の部)ダイジェスト


国民大行動 第3弾!全都総決起 街宣大演説会 と 山手線全駅前 街宣活動』のうち、渋谷ハチ公前広場で行われた大演説会(夜の部)の模様をダイジェス トでお送りします。


また、既にこのブログ上でも報告しましたが、銀座マリオン前でのより詳しい映像もUPされましたので、改めて以下にご紹介させて頂きます。
此方も是非、御覧になって頂きたいですし、メディアが一切、報道しない事実について、周囲の方にお伝え頂きたいと思います。
(映像拡散、宜しくお願いします)


1/6【11.14日本解体阻止!!】銀座マリオン前大演説会[桜H21/11/28]


『11.14 日本解体阻止!!第2弾守るぞ日本!国民大行動』のうち、銀座マリオン前で行われた大 演説会の模様を中心にお送りします。


2/6【11.14日本解体阻止!!】銀座マリオン前大演説会[桜H21/11/28]



3/6【11.14日本解体阻止!!】銀座マリオン前大演説会[桜H21/11/28]



4/6【11.14日本解体阻止!!】銀座マリオン前大演説会[桜H21/11/28]



5/6【11.14日本解体阻止!!】銀座マリオン前大演説会[桜H21/11/28]


6/6【11.14日本解体阻止!!】銀座マリオン前大演説会[桜H21/11/28]




藤井厳喜への講演依頼も受け付けております。
お問い合わせは、
 メール:info.cfg.future@gmail.com 
 Fax:03-3650-7873 
のいずれかにお願いいたします。 


=『NHK捏造事件と無制限戦争の時代 』が一部、NETで立ち読み出来るようになりました=

 発売元の総和社さんのHPhttp://www.sowa.ne.jp/ )を通して、発売前からこの本の雰囲気、内容について、一部、立ち読みをしていただけるようになりました。



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CFG主催シンポジウム『アジアの無制限戦争2.0 -情報戦争最前線』台湾Special

投稿日:2009,11,26


 台湾は単に、東アジアの運命を左右する重要な地位を占めているのみならず、恐らく今後、100年単位の世界の未来を決定する重要な地政学的な位置にあります。
 この事を台湾問題の最高の専門家である、林建良さんと永山英樹さんをメイン・ゲストにして、あらゆる視点から徹底的に時間の制約を離れて講究してみたいと思います。
山村明義さんは、民主党の内部情報や、日台中の経済関係にも詳しい方で、その視点から、問題を論じてもらいます。
また、この他、台湾独立支持派のサプライズ・ゲストも予定しています。

   今回は、長時間のシンポジウムを企画しました。
通常の2‐3時間の討論会では、論議が十分に尽くされず、課題が未消化に終わる事が多いのはご承知の通りです。
課題を徹底的に論議し、「論じ尽くす」ところまでやってみたいと思いますし、また、質問にも十分な時間をかけて、参加者の疑問にも徹底してお答えしてゆきたいと思います。

第2回 CFG主催シンポジウム
■ 演 題  ≪ 徹底討論 ≫
『アジア無制限戦争2.0! 情報戦争最前線! ― クリティカル・パスとしての台湾 』

登壇者・進行 : 藤井厳喜 (ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ代表)
メイン・ゲスト: 林建良氏  (『台湾の声』編集長・台湾団結連盟日本代表)
         永山英樹氏 (台湾研究フォーラム会長・日本李登輝友の会理事)
共同進行役  : 山村明義氏 (ジャーナリスト)

その他、サプライズで、特別ゲストの可能性あり!

【日 時】 平成21年12月6日(日)午後1時半‐8時頃予定
【場 所】 アルカディア市ヶ谷 私学会館 4F  鳳凰の間(西) 
        千代田区九段北4‐2‐25 (03‐3261-9921)

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   JR線・地下鉄(有楽町線・新宿線・南北線)市ヶ谷駅 徒歩2分 

 地下鉄の出口はA1-1出口、もしくはA4出口が最寄りとなります。

【参加費】 3500円(資料込み)
【懇親会】 終了後、会場付近にて。
【申込み・問合せ】  (株)ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ
FAX: 03‐3650‐1475
e-mail : info.cfg.future@gmail.com 


【プログラム詳細】
13:10   開場 ・受付開始 )

13:30 から      開始・開演の挨拶 (藤井厳喜)

≪シンポジウム・第一部≫
13:40 ‐ 14:10  藤井厳喜 基調講演「シナの対日『無制限戦争』」

14:15 ‐ 15:10  林建良氏 講演 「日台共通の病気とその処方箋」

15:15 ‐ 16:00  第一部・パネル・ディスカッション 
           「民主党政権で変わる日台中関係 最前線」
           (登壇者: 藤井厳喜・林建良氏・永山英樹氏・山村明義氏)

(休憩・サイン会等)

≪シンポジウム・第二部≫
16:15 ‐ 16:50  山村明義氏 講演 「シナ経済に吸収されつつある日台経済 ― 日台メーカーの悲劇」
16:50 ‐ 17:00     (経済関係の藤井のフォロー、「まとめトーク」と質疑応答)

17:00 ‐ 17:50  永山英樹氏 講演 「『1つの中国宣伝』は政府メディアをも洗脳する最大情報戦」

≪シンポジウム・第三部≫
18:00 ‐ 19:00  第三部「台湾Special」討論会 
(登壇者: 藤井厳喜・林建良氏・永山英樹氏)

19:00 ‐ 19:30  質疑応答 
   ※ 当日、質問用紙に 記入頂きましたリストを優先的に、お答えさせて頂きます。

(中締め)   感謝の辞 等 
 
19:30 ‐ 20:00   「台湾Special」 フリー・ディスカッション
            ― FreeStyle でサブカルチャーや最新情勢、トレンド等
(登壇者: 藤井厳喜・林建良氏・永山英樹氏)

20:00 ‐20:30   その場で、軽い打上げを兼ねて参加自由・希望者と集いの会
 (質疑応答等)

20:30 閉会 


休憩時間を中心に、サイン会等、個別な対応をさせて頂きます。
また、開場後部にて、物販・過去著作の一覧、販売会等を行なっております。
(※ 長時間にわたる会の為、途中参加・部分参加も可能とさせて頂いております)
 今回は、可能の限り、トコトンご参加頂きました方の疑問、質問にお答えできるよう考え、長時間のシンポジウムとさせていただきました。
随時、各講義の入れ替え時間など、休憩時間も含め、お話させて頂きたいと考えております。
是非、ご参加の方は、質問等、ご用意頂ければと思います。


   CFGシンポジウムの特徴の1つは、参加者の意識と知識のレベルが大変高く、単に情報を得るというのではなく、実践的に行動されている方が多いことです。
この特徴を生かし、知識を行動に変える実戦力のある皆様に、ご満足頂ける水準の高い勉強会を今後も企画していく予定です。

         ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ代表 藤井厳喜 gemki.warai.s.jpg



藤井厳喜への講演依頼も受け付けております。
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 メール:info.cfg.future@gmail.com 
 Fax:03-3650-7873 
のいずれかにお願いいたします。 


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 ★立ち読みページ http://www.sowa.ne.jp/nhk-tachiyomi/index.html

こちらのページでは、特に多岐にわたる内容を載せた全ての章の全「目次ページ」そしてプロローグの一部等を中心にUPされています。
中身を御覧になりたい方は、是非、此方のページをご覧ください。








第39回憂国忌に参加

投稿日:2009,11,25

今年の憂国忌は、国会にほど近い、星陵会館ホールで開かれた。

シンポジウムは、「現代に蘇る三島思想」というタイトルで、行われた。
パネリストは、西部邁、西村幸祐、杉原志啓、富岡幸一郎、の四氏。
司会は富岡さんが務めた。

現代日本の状況に関しては、西部先生は非常にペシミスティックであり、それに対して杉原さんは、オプティミスティックなのが、好対照をなしていた。

杉原さんのオプティミズムというのは、現状が良いとか、良い方向に動いているとかいう事ではなく、危機が深まれば、必ず日本人の中から救国の運動が湧きおこってくる事を信じている、という意味でのオプティミズムである。
その点で、杉原さんのオプティミズムは、西部先生のペシミズムと表裏一体のようでもあり、外見は正反対だが、通底しているようでもある。

杉原さんは1951年の生まれだが、西村幸祐さんは、1952年の生まれである。
私も昭和27年、つまり1952年の生まれなので、二人がどのように三島事件と遭遇したかという体験談は、面白くもあり、また、同時代人としての共感を覚えた。

悲観・楽観ということであれば、西村さんは西部先生と杉原さんの中間である。
自らもそのように発言していた。

最後に、三島の天皇論という難しい話題に入ったところで、シンポジウムは時間切れとなってしまった。
これは、重大なテーマなので、来年以降、一度、長時間をかけて徹底的に議論すべきテーマであると思う。

北野アームズで開かれた懇親会は、楽しいものだったが、最後に西部邁先生が天皇陛下万歳の音頭をとられた。
素晴らしい聖寿万歳であった。

私は、大きなカタルシスを感じた。

来年は、40周年であり、九段会館大ホールで、大きな集会が開かれる。
毎年、憂国忌でしか御逢い出来ない方もあり、没後39年にして、400人以上の聴衆を集める三島由紀夫の思想と行動の衝撃を改めて思った。

三島の天皇観については、私も思うところがあるので、いずれ、一文にまとめたいと思っている。


以下、昨年、制作されたと思われる三島由紀夫を紹介した映像を転載するが、その叙述に完全に間違っていると思われる部分があるので指摘しておきたい。
それは、1969年新宿における左翼過激派のデモが警察機動隊によって鎮圧された事への三島の反応である。
この映像のナレーション(7:29秒の箇所)では、「治安出動に自衛隊が出動すれば、それによってクーデターが可能となり、自衛隊が正式の国軍になる事が出来る」と、三島が考えていたという。
これは、誤りで、三島は、自衛隊が治安出動により左翼過激派を鎮圧すれば、それにいより自衛隊の必要性が全国民の目に明らかになるので、合法的な憲法改正が可能であると考えていたのである。
自衛隊の出番が無かった為に、憲法改正のチャンスが半永久的に遠のいたと、三島は絶望したのであった。

この点だけを注意して以下の映像をご覧いただきたい。








マイケル・ジャクソンには負ける

投稿日:2009,11,24

本日、11月24日は、『NHK捏造事件と無制限戦争の時代』のAMAZONキャンペーンの最終日です。
このブログ制作中の現在、キャンペーンはまだ続いているが、よいニュースなので今、読者のみなさんにお知らせしておきます。

拙著が、AMAZONのノンフィクション部門で第2位となりました。(午後5時半前後)
AMAZON11241730non2s.jpg

文学評論部門でも、第2位
単行本(ソフトカバー)部門・第7位

AMAZON全総合・第26位

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ノンフィクション部門の第1位は、今話題のマイケル・ジャクソン自伝で、流石にマイケルには敵わなかったなぁ・・・というのが実感です。

皆さんのご協力のおかげで、これだけの好成績が収められつつあり、心より御礼申し上げる次第です。


私のFANの読者の多くの方からも、提言のあったことですが、今回の本のカテゴリーには、私自身も違和感を覚えています。
本来ならば、国際政治・国際関係論や、メディア論、政治学、社会、等々のカテゴリーに入れられるべき本です。
その点は出版社も著者事務所もAMAZONには、初期申請の段階でリクエストし、以後もカテゴリーが発売日になっても表示されなかったので、何度も申請したのですが、ようやく表示されたかと思いきや、カテゴリーが以上のようなものだったのです。

この点は、AMAZON側の一存で決まる事ですので、我々にはどうしようもありませんでした。

ともかくも、読者の皆さんの有難いご協力のおかげで、以上のような好成績が上げられましたので、現時点でご報告させて頂きます。

本当に有難うございます。



【発売記念キャンペーンのご案内】
本の発売を記念してアマゾンでキャンペーンが行われています。以下のページをご参照下 さい。
http://www.nhk-zyouhousensou.com/amacam/ 

発売日の11月21日から24日までの4日間に限り、ご購入いただいたお客様へは限定 で、藤井厳喜による『NHK捏造事件と無制限戦争の時代 』出版記念トーク「情報戦争を 勝ち抜くヒント」の音声ファイルをもれなくプレゼントいたします。
なお、同サイトにて、本のページの一部立ち読みも出来るようになりました。

藤井厳喜への講演依頼も受け付けております。
お問い合わせは、
 メール:info.cfg.future@gmail.com 
 Fax:03-3650-7873 
のいずれかにお願いいたします。 


=『NHK捏造事件と無制限戦争の時代 』が一部、NETで立ち読み出来るようになりました=

 発売元の総和社さんのHPhttp://www.sowa.ne.jp/ )を通して、発売前からこの本の雰囲気、内容について、一部、立ち読みをしていただけるようになりました。

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 ★立ち読みページ http://www.sowa.ne.jp/nhk-tachiyomi/index.html

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