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本日は、早朝から習近平の天皇陛下との拝謁に抗議 (1 経団連会館篇)

投稿日:2009,12,15


本日は朝7時過ぎから経団連会館前に行き、習近平の天皇陛下への拝謁強行に抗議をしてきた。



残念ながら、経団連会館前での抗議集会は出来なかった。
経団連会館近くの抗議集会場所まで近づく事さえも非常に難しいという状況であった。

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(↑ 写真のように、最寄りの地下鉄からの地上出口は、警察官により封鎖されているといってもよい状況で、それ以外の近くの出口も厳戒態勢で、東京駅から経団連会館方面への地上の移動も、厳重チェックされ尋問されるという状態だった)

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(↑ 写真は、経団連会館前。関係者やデモ参加者は近づけない。スーツ姿で多数立っているのは、私服警官ばかりだ。)

私も東京駅に着いてから、丸の内北口を出て、経団連会館の方向に向かった。
携帯電話で既に、現場に到着した参加者の方から、会館前に近づく事すら非常に難しいと、報告を受けた。
警察官による、二重・三重のチェックがあり、地下鉄の出口から出られないデモ参加者もいるという。
経団連会館の方向に向かって歩いていると、チャンネル桜の視聴者と思しき30代(?)の男性から、話しかけられる。
「警官の警備に阻止され、経団連会館前に辿り着けなかった」という。
私は、経団連会館の角で、チャンネル桜のスタッフや、デモ参加者が、警官隊と揉み合っている様子を目撃した。

私は、すっかり経団連会館の車寄せに既に抗議運動参加者が到達していると思い、角をすり抜けて、会館中央の車寄せの方に向かった。
私は、難なく警察官に尋問される事もなく、角をまがったのだが、おそらく、背広にネクタイ姿でさりげなく通ったので、デモ参加者とは思われなかったのであろう。

JAビルの方に近いあたりまで歩いてみたが、その周辺には期待に反して抗議する人々の姿は全くなかった。
やもえず私は真っ直ぐ歩き、東京消防庁の前あたりに到達した。
警察官の姿も殆ど無いので、先ほど電話をもらった関係者に携帯電話をしたところ、現場での抗議活動はとても出来そうにもない様子であるという。

私は内堀通にでて気象庁の方を回り、北の方から、経団連会館の方向を目指した。
此方の方は警察官の姿も殆どない。
歩いてゆくと、チャンネル桜の水島社長やデモ参加者の集団と合流する事が出来た。
これが午前7時50分くらいであった。

直接の抗議は出来なかったが、その直後、目の前を、習近平を乗せた自動車の一団が経団連会館の後方の車寄せから入ってゆくのを目撃する事が出来た。
その後、移動が許されたが、抗議集会に与えられたのは、東京三菱UFJ銀行の角であり、経団連会館からは、丸々1ブロック離れた交差点の角であった。
ここで、午前8時くらいから抗議集会が始まった。


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(↑ 厳戒態勢による警備により、集合場所である経団連会館前へと集まる事が阻止され、現地近くに到着後、集会場所に辿り着くまで非常に苦戦した。驚くべき厳戒態勢の現地。普通の近辺の会社員の人さえも、通れず迂回を進められた現地。)

殆どの人は、何度も身分証明チェックや、ここに来た目的や行き先を尋ねられ、近づけない状況が長い時間続き、他の遠い出口から一度、地上に出て迂回してからようやく現地に近付けたという状況であった。

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(↑ 周辺の出入り口さえも、地下の時点で検問され、上がってくる一部の会社員も、再度、地上出口で再検問される程の厳重警戒だ。)

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(↑ 警察の警備でこれ以上1歩も前に近付けない中、必死に抗議する集会参加者)

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 東京三菱UFJ銀行の角で、午前8時から9時まで、街頭抗議集会を続ける。
チャンネル桜の水島社長、日本ウイグル協会のイリハム・マハムティさん、台湾研究ふフォーラムの永山秀樹さんらが次々に、マイクを握って、習近平の来日に抗議し、天皇陛下との強行会見に強い抗議の言葉を投げかけた。

特に、今年7月5日のウルムチにおけるウイグル人虐殺の責任者である習近平を糾弾するイリハムさんの演説には迫力があった。

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(↑ 現地に近づく事さえ難しく寒いビル風が吹き抜ける中、抗議する人々)

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 周りを見渡すと、抗議の参加者は、思い思いの格好をしたごく普通の人々である。
まさに、老若男女様々である。

 若い人はともかく、お年寄りの男女の方々もかなりの数にのぼり、早朝の寒気の中での立ちっぱなしの集会は、かなり辛いのではないかと健康が心配になるほどであった。
 習近平来日と、小沢民主党幹事長による天皇陛下との会見強制に、ごく普通の国民が怒りを感じて、矢も楯もたまらず、駆けつけたという感じである。

 私も小沢の記者会見を見た友人数人から、前夜、携帯電話で小沢の傲慢さに怒りをおぼえる旨の電話をもらっていた。
普段、政治や皇室にあまり関心のない人々も、怒りを感じているという事を実感した。

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(↑ 急なデモであり、また早朝からであったにも関わらず、皆、思い思いのメッセージを表現したパネルなどを準備して駆けつけてくれたようだ)

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(↑ 警察からの厳戒警備も関係なく、自由に行き来し報道が出来るNHK取材者達。しかし、その特権を活かし収録した我々の真意、メッセージは報道されるのだろうか?)

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(↑ それに対し、様々な注意を受けながら、警察付きっきりの中、必死に撮影して下さったチャンネル桜スタッフやニコニコ生中継収録の有志の方々。こちらは誠実に事実を報道する側である。)

 12月15日夜、NHKその他民放のTVニュースをいくつかチェックしたが、我々の抗議集会について、報道しているものは皆無であった。
また、習近平がウルムチ虐殺の責任者であるという事実を伝えているテレビ局も皆無であった。
 天皇陛下との強行会見に関しては、1か月前に会見の要請をするというルールが破られた、という点だけが過度にクローズアップされて取り上げられていた。

 例えば、谷垣自民党総裁の批判なども、その「1か月ルール」のみに集中しており、習近平がそもそも天皇陛下の謁見を賜るにふさわしい人物ではない、という最も重大な論点は完全に無視されていた。
 それにしても、マスメディア、特に大新聞と地上波テレビの堕落ぶりには目を覆うものがある。
 多くの人々が、最早、新聞やTVを全く信用せず、インターネットによる事実の報道に神経を集中するようになってきている。
最早、テレビの虚構性に、惑わされる人々の数は日々、大幅に減少しつつあるようだ。

 偶然、東京駅で、読売新聞の英字新聞である『THE DAILY YOMIURI』を買った。
一面で、昨日到着した習近平が羽田空港で花束を受け取る大きな写真を載せている。
その記事の見出しは「Japan,China eye deeper strategic ties」となっている。
日本語に訳せば、「日本とシナはより深い戦略的提携を目指す」という事にでもなろうか。

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この見出しの「eye」は名詞の「目」ではなく、動詞の「見つめる」、「凝視する」という意味である。

新聞の見出しとしては、全くミスリーディングである。
鳩山内閣や、民主党は、反米親中で日中関係重視であるが、これに対する反対意見は日本国内には根強いものがある。
特に今回の習近平来日に関しては、一般世論上では、批判が渦を巻いている。
こんな見出しを読んだ外国人は、日本の世論の真の動向を全く誤解してしまうだろう。

一般に、日本の英字新聞は、本紙よりも反日左翼傾向が強い。
これは「毎日変態事件」でも明らかになったところだ。
ちなみに、世界の主要な新聞社で、本紙とは別に、英字版を出しているのは、日本の新聞社ぐらいのものである。

英字新聞自身が、敗戦後の占領状態の残滓の1つであるとも言えるだろう。

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 東京三菱UFJ前での街宣活動で、私にもマイクが回ってきたので、確か、2回ほど、スピーチをさせてもらったと思う。
 論点は、いくつか述べたが、特に言いたかったのは、以下の2点である。

 第1は、習近平が、ウイグル人虐殺の責任者であり、例外的に天皇陛下の拝謁を賜るのには誠に適した人物ではない事である。
 第2に、「天皇の国事行為」に関する小沢一郎民主党幹事長の解釈は、全く誤りである、という事だ。
特に、2番目の点に関しては、政治学者として、正確に批判しておく必要があると思い、街頭での演説には、適していなかったかもしれないが、要点を尽くして説明したつもりである。


前篇の一部


後半の一部



 当日、早朝の経団連への抗議から、夕刻の銀座ハチ公前での街頭演説会まで、水島社長とともに、先頭に立ち、一番、切り込み隊長として、頑張ってくれたのが、永山秀樹さんだったと思う。
 永山さんの街頭演説も、誠に見事なものであった。
内容があるのは勿論だが、通りがかりの人々の注意をひく当意即妙な話術にも、大いに感心した。

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 永山さんの話など、当日の話を録音したものについては、明日以降に、ポットキャスト形式の音声データを編集UPし、このブログでも再度、正確に取り上げたいと思う。

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 初期の時点から、日本におけるウイグル人支持の活動を続けてきた上薗益男さんも、15日は大活躍だった。
永山さんと上薗さんの名コンビのおかげで、当日は、何度もピンチを乗り越え、抗議活動をスムーズに進める事が出来た。

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 我々の街頭演説は、警備の警察官の耳に、どのように響いたのだろうか?


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 憂国の熱情溢れる上薗さんの名演説。



聞いていて、思わず目頭が熱くなる事もあった。


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 拝金主義に溺れ、シナの独裁者に媚びを売る経団連の面々に、日本人としての自覚を取り戻すよう、訴えた。
習近平の朝一番の予定が、経団連の面々との朝食会であったというのは、誠に象徴的で、日本財界の堕落ぶりを物語っている。



経団連の面々は、自分たちの大先輩である、石坂泰三や、土光敏夫といった、真の財界人に対して、恥ずかしくはないのだろうか?

 石坂や、土光は、経済人である前に、先ず日本人であった。

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(↑この後、警備する警察隊員に最後に、何とか日本人として経団連会館に近づき、抗議させて欲しいと訴える水島社長)

 当然の事ながら、当日、最も頑張った運動の中心は、水島総チャンネル桜社長であった。
街頭でマイクを握った時間もおそらく一番長かったと思う。

 乾いた冬の寒気の中で、5分間も大きな声で演説していると、喉と口の中はカラカラになってしまう。
また、長時間にわたり、聴衆をひきつける街頭演説をするというのは、至難の業である。

 水島社長は、運動をまとめつつ、人心をつかむ見事な演説を各所で展開してくれた。
午前9時頃、三菱東京UFJ銀行の角から、経団連会館前に移動しようと試みたが、警察隊の列に阻止され、デモ参加者は動く事が出来なかった。

この折の日本の危機を訴える水島さんの演説には、深く人の心に訴えるものがあった。
水島社長は、警備の警察官に向けて、語りかけていた。
「警察官も上司の命令で、警備しているのだろうが、先ず警察官である以前に、日本人であって欲しい。我々は街宣車に乗っているような所謂右翼の活動家ではない。やむにやまれぬ気持ちで集まった真っ当な日本国民である。
経団連会館の前で抗議を行っても、決して、無用なトラブルや暴力沙汰を引き起こす事はない。
だから是非、警備の列をほどき、我々の移動を許可して欲しい。」
といった旨の演説を、繰り返し、警察官に向けて訴えた。

デモ参加者が、移動しようとすると、警察官との間でかなりの押し合いへし合いになった。

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 参加者には高齢の方も多く、激しい押し合いの中で、けが人が出るのではないかと私は心配でしょうが無かった。
そんな混乱の中で、1名警察に身柄を拘束される者まで出現した。
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(↑ 参加者が連行されてしまった瞬間)
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(↑ 即時釈放を訴え、抗議し助けようとする参加者)

(当日、後刻、釈放されたと聞いている。)




水島社長の警察官への訴えは、相当、効き目があったようである。

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前列にいる若い警察官の中には瞳を潤ませているものも一人ならずいた。
後で、聞いたところでは、水島社長自身に、心情を訴える警察官もいたとの事である。

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 心ならずも警備の最前線に立たされた、警察官も多くいたに違いない。
単なる業務と割り切っていた者もいるには違いないが、寧ろ、愛国心のあるまともな警察官ほど、心に大きな矛盾を感じていたのではないか。

 それを感じると、寧ろ、痛々しい想いさえする。


 その折、ふと、一句、心に浮かんだ。

 『冬空に 日の丸悲し 大手町』 厳喜 
 
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 警察との対峙が、しばらく続いた後、午前9時45分ごろ、移動が許可された。

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 習近平が既に経団連会館を去ったという事もあろうが、抗議参加者の心情が警備側にも伝わったのではないか、と思った。
おそらく、極左や極右の集団に対しては、あり得なかった警察側の判断であろう。

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 私は、この時、経団連会館に向かおうとしていたが、チャンネル桜の井上さんに声をかけられ、その指示に従い、東京駅・丸の内北口で街宣活動をしている、地方議員の方に合流する事とした。

 丸の内北口に到着したのが、10時05分くらいであった。

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本日、習近平シナ国家副主席来日に際しての記者会見参加

投稿日:2009,12,14


本日12月14日(月)、14:00から15:00、日本ウイグル協会会長、イリハム・マハムティさん、モンゴル自由連盟党オルホノド・ダイチンさん、チベット文化研究所所長・ペマ・ギャルポさん、西村幸祐さん、石平さん達と共に、外国人記者クラブ(有楽町電気ビル北館)にて、シナの習近平国家副主席来日に合わせ、習近平国家副主席に対し、本年7月に発生したウルムチ事件の責任の追及を行うこと、及び、ウイグル人の惨状を広く世に問いかける為、記者会見を行ってまいりました。



在日ウイグル人が中心となって、ウルムチ事件の責任者と言える習近平副主席の責任について糾弾した記者会見の模様をお送りします。[12月14日外国人記者クラブ]




本年7月5日に発生したウルムチにおけるウイグル人虐殺の責任の多くは、ウルムチ事件の対策チームのトップとして対応にあたった習近平国家副主席にあります。
習近平国家副主席は、対策チーム内部に慎重論も起こる中、「どの民族が起こそうが、暴力事件には徹底して対処する(事件後の発言)」と発言、徹底した武力鎮圧を主張しました。
その結果、当時の王楽泉新疆ウイグル自治区書記を始め、地元の武装警察の暴走を許し、多くの人命が失われることになったのです。

習近平国家副主席の決断如何によっては、数千人にも及ぶ犠牲者が出ることは無かったでしょう。
この点からも、日本ウイグル協会と共に、今回の記者会見を通じ、習近平国家副主席に対し、確固たる抗議の意志を表明してきました。



日本ウイグル協会会長のイリハム・マハムティさんの発言を全面的に支持すると、私は発言しました。

その後に、私が付け加えたのは以下のような事です。

習近平は、両手を血に汚した大量虐殺の責任者です。
その人物を、天皇陛下に拝謁させる事は、日本の愛国者として、また世界の自由と人権を重んじる人間として、許す事はできません。

この習近平の天皇陛下との会見を強制した小沢一郎民主党幹事長と鳩山由紀夫首相を、私は強く非難するものです。

同席した、石平さんやペマ・ギャルポさんも、私の意見に賛同してくれた。










記者会見の後に、ドイツの新聞の特派員と英語で話す事が出来た。
その人物は、フランクフルター・アルゲマイネのぺトラ・コロンコ女史である。

彼女は、ウイグル人の人権状況に大きな関心を示してくれた。
そして、日本の民主党政権が、日米関係をないがしろにしながら、共産党の独裁国家であるシナに傾斜してゆく事に我々同様の憂慮を示してくれた。

コロンコ女史は、東京に来る前に、シナの特派員を10年以上勤めたそうで、シナの人権状況の酷さに精通しているように見受けられた。
このような外国人特派員が、一人でも多くウイグルの現状を世界に伝えてくれれば有難いと思う。


本日、「習近平シナ国家副主席来日への緊急アピール」として発表された声明文は以下である。紹介したい。


習近平シナ国家副主席来日に際しての声明文

 12月14日から、中国の次期国家主席と目される習近平国家副主席が、3日間の日程で来日する。私達、日本ウイグル協会は、今回の習近平国家副主席来日に際し、7月5日、ウルムチで発生したあの惨劇を想起せざるを得ない。

 今回来日する習近平国家副主席は、本年7月、胡錦濤国家主席がG8サミットに出席し不在の中、その代役の任にあたっていた。そして、その期間中 の7月5日、ウルムチ事件は発生した。そのウルムチ事件の対策チームのトップとして、指揮を執ったのが、今回来日する習近平国家副主席なのである。習近平 国家副主席は、対策チームにも慎重論が起こる中、「どの民族が起こそうが、暴力事件には徹底して対処する」と発言、徹底した武力鎮圧を主張したのである。 その結果、当時の王楽泉新疆ウイグル自治区書記を始め、地元の武装警察の暴走を許し、多くの人命が失われることになった。
 では、7月5日、ウイグル人は漢人を襲撃したりするなどの破壊活動を行うためにデモ行進を行ったのだろうか。習近平国家副主席が主張するような、「暴力事件」であったのだろうか。決して、そうではない。

 事の発端は、6月26日に広東省の玩具工場で発生した漢人によるウイグル人襲撃事件にある。その後、7月5日のウルムチで行われたデモ行進は、 この事件の真相究明と犯人の逮捕を訴えるために行った平和的なデモだったというのが、紛れもない真実である。それは、集まったウイグル人が手にした中国国 旗が証明している。ウイグル人は、デモ行進が反政府運動ではないことを、手に携えた中国国旗に託したが、この確固たる意思表示は、武装警察の水平射撃の前 には通じなかったのである。

 中国政府の公式発表では、ウイグル人の死者は197人となっている。しかし、実際には前述したような武装警察の無差別発砲や、漢人による襲撃に より、数千人規模の犠牲者が出ているのである。この行為は、「弾圧」以外の何物でもない。もっとも、習近平国家副主席の決断如何によっては、ここまでの犠 牲者が出ることは無かったであろう。この点からも、日本ウイグル協会は、習近平国家副主席に対し、明確に抗議の意志を表明する。

 7月5日の事件から5ヶ月が経過したが、ウルムチの事件はまだ終わってはいない。11月9日には、ウルムチの事件で逮捕・拘束され死刑判決を受 けたウイグル人ら9人に死刑が執行された。そして、今もなお、多くのウイグル人が捕えられたままになっており、死の淵に立たされている。

 日本ウイグル協会は、習近平国家副主席に対し、逮捕・拘禁されているウイグル人の即時釈放を求め、さらに、事件の真相究明の為、国連調査団の受け入れを要求する。

 中国の次期国家主席と目される習近平国家副主席は、このような人権問題の解決を図り、抑圧される全ての人々に多様な自由が与えられない限り、未来における中国の真の発展は断じて無いことを認識しなくてはならない。

 以上、習近平国家副主席の来日に際した、日本ウイグル協会の声明文とする。

イリハム・マハムティ 世界ウイグル会議日本全権代表・日本ウイグル協会会長
(賛同者)
西村幸祐
藤井厳喜
ペマ・ギャルポ
オルホノド・ダイチン
石平


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 今晩、小沢民主党幹事長の記者会見を聞いた。

 ウイグルの大量虐殺者、習近平を天皇陛下に拝謁させる決断に対し、日本国民の多くは怒りを感じている。
小沢氏は、それに対し、明らかに所謂、「逆切れ」をしたようである。



明朝の抗議集会から、私も全力で、小沢に対する批判、与党民主党に対する攻撃を本格的に開始するつもりである。

詳しくは明日以降の、ブログを見て頂きたい。











 既に昨夜、このブログ上でお知らせを致しましたが、明日は朝7時半より、習近平来日、天皇陛下会見強行反対の抗議活動をより本格的に実行したいと思います。


12.15 習近平シナ副主席 訪日反対!天皇陛下会見強行反対!緊急街宣行動
日時: 平成21年12月15日(火) 7時30分から12時30分

【緊急街宣!】12.15習近平副主席来日、天皇陛下会見強行反対[桜H21/12/14]



1、経団連(朝食会)付近での抗議行動
 日時 平成21年12月15日(火) 7時30分より
 場所 大手町経団連会館前 大手町駅C2b出口  地図はこちら。
2、東京駅 丸の内北口前での抗議行動
 日時 平成21年12月15日(火) 9時00分から11時00分
 場所 東京駅 丸の内北口 前 日本生命丸の内ビル 付近 に集合
3、プリンスホテル(昼食会)付近で抗議
 日時 平成21年12月15日(火) 11時30分から13時過ぎ
 場所 弁慶橋(地下鉄「赤坂見附駅」下車、プリンスホテル手前)


 私も明日は、朝から抗議に駆けつけます。
今こそ是非、抗議の声を立ち上げて頂きたい。


 ※ 旗やプラカード等の持参大歓迎!
 ※ チラシは こちら からダウンロード出来ます!

主催 草莽全国地方議員の会  TEL 03-3311-7810  
 チャンネル桜二千人委員会有志の会  TEL 03-6419-3900

私も、朝から必ず駆けつけたいと思いますので、是非、皆様のお力添え、そして一人でも多くのご参加を宜しくお願いいたします。
(緊急告知となりますので、これをご覧になられました方は、ブログやメルマガなどで、一人でも多くの方にお伝え頂けますよう、ご協力、宜しくお願いいたします)


【媚中外交】12.12習近平副主席来日抗議デモ報告&12.15天皇陛下会見強行反対街宣告知[桜H21/12/14]

12月12日に行われた『習近平シナ国家副主席来日に際しての抗議デモ』についてご報告すると共に、明日15日に予定されている 『習近平シナ副主席 来日反対!天皇陛下会見強行反対!緊急街宣行動』についてご案内いたします。










画家・平山郁夫の偽善と欺瞞

投稿日:2009,12,14

12月12日(土)午前中、NHKテレビ第1放送は、画家・平山郁夫の追悼番組を放送した。

題して「シルクロード・祈りの旅人」。

平山は、広島原爆の被爆者だそうである。
その被爆体験から、平山の「反戦平和」の祈りが生まれ、それが彼の画業の思想的基盤となった、というような話である。

平山郁夫と言えば、親中派の代表的芸術家であり、シナ共産党政権の御用画家といってもよいほどの存在である。
平山は、被爆者であるにも関わらず、シルクロードの地、東トルキスタンで被爆した多くのウイグル人の事は完全に無視した。

その偽善と欺瞞を許す事は出来ない。

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シルクロードは、平山の得意の画題であり、何度も彼は、シルクロードの地を訪れている。
彼が被ばく者であり、平和を祈るものであるならば、最も強烈にシナ共産党政権に抗議の声をあげなければならなかったはずである。
それどころか、平山は、ウイグル人被爆者に背を向け、「シナ共産党政権との友好」に精を出した。

シルクロードを題材としたテレビ番組で、NHKはシナ共産党政権と大きく癒着したわけだが、平山も同様の体験をしたのであろう。
また、NHKは、この為に、平山を生前から度々称賛し、ヨイショし、平山の宣伝係を買って出てきた。
謂わば、【シナ・NHK・平山】は、腐敗と堕落の蜜月関係を築いていたのである。

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平山の絵を、高価なものにしたのは、彼の竹下登元首相との関係であった。
田中角栄の後を継ぎ、日本政界の対中利権を一手に仕切っていた竹下登は、政治資金のやりとりに、平山の絵画を度々利用した。

平山のビジネス上の成功は、竹下に負うところが大きいと言われている。

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おそらく、平山をシナ共産党幹部に紹介したのは、竹下登なのであろう。

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【平山―竹下―シナ】というのも、1つの利権構造を構成していたわけである。

平山郁夫の絵を見ると、彼が大した画家でない事は歴然としている。
彼の絵は、本の挿絵やイラスト程度の底の浅いものである。
これを、「祈りの旅人」などと称し、彼の芸術に何か深いものがあるように持ち上げて見せたNHKの審美眼も噴飯ものである。

芸術家というものは、元来、人権や自由の侵害に最も敏感でなければならない人たちである。
平山はまさにその逆であった。

シナ共産党の独裁政治に平伏し、それによって弾圧され、虐殺された人々を一切、無視したのである。
悪しき独裁権力に跪き、その恩恵を被った最悪の芸術家である。
芸術家というよりは、「美術品ゴロ(“美術”ブローカー)」であったのだ。

平山は、シルクロードの美化に大いに貢献したが、彼のせいでかの地に赴き、それと知らず、原爆実験地跡を歩きまわり、被ばくした日本人旅行者も多数いるに違いない。
被爆者である平山が、新たな日本人被爆者を造り出していたのである。
それは被爆者がやってはならない事であったはずだ。

独裁政権の走狗となった平山郁夫は、【被爆被害拡大の死の案内人】ともなったのであった。








【緊急告知!】 12.15 習近平シナ副主席 訪日反対!天皇陛下会見強行反対!緊急街宣行動

12月14日(月)に来日が予定されている 習近平 シナ国家副主席 は、今年7月5日のウイグル大弾圧・虐殺の指揮者であり、将来、シナ共産党のトップになるだろうと噂されている人物です。
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シナ共産党という血塗られた一党独裁の政党の序列第6位という人物であるにもかかわらず、民主党売国政権は、「格」の大きく違う我が国の天皇陛下との会見を、要望されるまま、強引に決定してしまいました。
それも、小沢「朝貢」訪中団の北京訪問に合わせる形でのことです。

これは、単にシナへの隷属外交と言うだけでなく、我が国の皇室の尊厳を貶め、天皇陛下に対する許し難い「不敬」「無礼」であり、私達は日本国民として、この売国行為や皇室不敬行為を見過ごすわけにはいきません。

そこで、緊急行動になりますが、天皇陛下との会見が予定されている 12月15日(火)朝 より、緊急街宣行動 に立ち上がることとなりました!

これは今、何としても立ち上がらなければならない事です。

血塗られた共産主義者と天皇陛下の会見強行に断固として抗議し、国民の怒りと意志を、売国政治家とシナ共産党に知らしめるべく、多くの草莽の皆様のご参集をお願いいたします!



12.15 習近平シナ副主席 訪日反対!天皇陛下会見強行反対!緊急街宣行動
日時: 平成21年12月15日(火) 9時00分から12時30分

場所: 東京駅 丸の内北口 前 日本生命丸の内ビル 付近 に集合

 ※ 旗やプラカード等の持参大歓迎!
 ※ チラシは こちら からダウンロード出来ます!

主催 草莽全国地方議員の会  TEL 03-3311-7810  
 チャンネル桜二千人委員会有志の会  TEL 03-6419-3900

私も、朝から必ず駆けつけたいと思いますので、是非、皆様のお力添え、そして一人でも多くのご参加を宜しくお願いいたします。
(緊急告知となりますので、これをご覧になられました方は、ブログやメルマガなどで、一人でも多くの方にお伝え頂けますよう、ご協力、宜しくお願いいたします)







【お知らせ2】藤井厳喜のトークが『NHK情報戦争.COM』の読者専用ページでポッド・キャスト形式で一部聴けるようになりました。

例: 









英語も外交も分からない鳩山首相

投稿日:2009,12,13


沖縄の普天間基地移設問題が紛糾している。

当然のことで、この件に関しては、国家間の約束を守らない日本側に非がある
特に、鳩山首相の能天気ぶりは、日米間の信頼関係を完全に破壊したと言って良い。

鳩山首相は、11月の日米首脳会談で、オバマ大統領に、この問題に関して、「トラスト・ミー」と言ったと伝えられる。
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「Trust Me」 とはどういう意味か、鳩山首相は全く分かっていない。

「Trust Me」とは、「私は必ず約束を守る人間である。だから、私に全てを任せてほしい」という意味である。

つまり、鳩山首相は、普天間基地移設問題に関して、日米間の約束を履行するから、安心して欲しい、とオバマ大統領に告げた事になるのだ。
詳しく言えば、問題の展開に関しては、様々な紆余曲折があり、首相が日本国内向けに政治的な発言をし、時にはアメリカ側に誤解を招く事もあるかもしれないが、そういった複雑な政治プロセスを経過しても、必ず最終的には日米間の約束を実現するから、大所高所からオバマ大統領はこれを見守っていて欲しい。
という程のニワンスである。

「Trust Me」とは、それ程に重要な言葉である。

この言葉を裏切った事により、鳩山首相は、自らが大嘘つきであり、無能であるのみならず、無責任な約束を守れない政治家である事を世界に向かって明らかにしてしまったのである。
これは勿論、鳩山首相一人の問題ではなく、日本国の名誉と実益を大きく傷つけた大失政である。

つまり、日本は外交能力が全くない国家である事を世界に宣言したに等しい。
これだけでも鳩山首相は辞任に値する。

鳩山は、アメリカに留学していたというが、外交問題が分からないのは勿論、英語も全く理解できていない事が明白になった。

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アメリカのカート・キャンベル国務次官補は、こう言っている。
「日米の首脳同士で『私を信じてくれ』と言った事を重く受け止めている。」
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当然の事である。

ここまで言われても、鳩山氏は自分の言葉の意味が全く理解できていないに違いない。

要するに、バカで軽いのだ。

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先日公開した「厳喜に訊け!特別版:New Dangerous Cabinet Starts」の日本語字幕版です。英語版と合わせて、多くの方に見ていただけるよう お願いいたします。特に、英語版の海外拡散にご協力下されば幸いです。

Mr. Hatoyama has become a new prime minister of Japan and his cabinet has started.
But this new cabinet has quite dangerous foreign policy.
Mr. Hatoyama and Mr. Okada, minister of foreign affairs, are both pro-China and anti-U.S.
Mr. Hatoyama sometimes speaks like President Chavez of Venezuela.
Mr. Okada s family has big business stake in China.
Mr. Hatoyama and Mr. Okada are going to discard the cause of freedom and democracy; even though Chinese imperialism is the most dangerous element in East Asia.

 鳩山政権の危険性、異常性を世界に伝えましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=N5Y_Q2y1_-Q 



【お知らせ!】
= いよいよ本日、朝の東京中日スポーツ新聞と中日スポーツ新聞に『NHK捏造事件と無制限戦争』の意見広告形式のイメージ広告が大きく掲載されます=

是非、ご注目を!!
明日は、関東地方のほぼ全域と、愛知県、静岡県、長野県、石川県、福井県、滋賀県、三重県、岐阜県など、中部地方のほぼ全域の中日スポーツ新聞に、インパクトあるイメージ広告が掲載されます。

chunichi.koukoku.jpg
ウイグルの現実!NHKのJAPANデビュー捏造事件、
今、日本裁判史上最大の1万人NHK集団訴訟が起きているという事、
それらをメディアが伝えていない現実について、まだ知らないという方々に広くPRしたいと思います。

是非、こちらも広めてください!!

また、宝島社から『2010年 日本VS中国! (別冊宝島 1670 ノンフィクション) 』という本が発売されました。
私もこの本の中で登場します。
先日、「米中共同統治の時代をどう生きるか」、というテーマでインタビューに答えさせて頂きました。
私はまだ、全部のページを見ていないので、本が届けられ確認させて頂いてから、書評や紹介をまた後日、書かせて頂こうと思っています。










小沢、討つべし!

投稿日:2009,12,12


全てがハッキリとしてきた。
民主党政権を一刻も早く潰さなければならない。

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そればかりではなく、小沢一郎という政治家を完全に政界から葬り去らなければならない。

民主党が外国人参政権や東アジア共同体などの亡国的な政策を推進し、かつ経済政策においても日本を救い得ない事は既に明らかになっていた。
しかし、小沢一郎という政治家についての最終的な判断を私は敢えて保留して来た。

小沢一郎なる人物が、僅か1%でも真の愛国心が隠し持っている可能性を捨てられなかったからである。
こういった判断をしている人は少なくなかったはずである。

ここにきて、小沢一郎の正体がこれ以上は無いという程に明白になった。
彼は日本をシナに売る売国奴である。

彼は日本をシナの属国化させてまで、自らの権力を肥大させようとする権力至上主義者である。
小沢がその本質を余すところなく明らかにしたのは、習近平の天皇陛下との会見を力づくで実現させた事実である。




彼は皇室をないがしろにし、日本国の独立自尊を損なった。

天皇と皇室にこれ程、露骨な侮辱を与えた政治家は昭和20年の敗戦以来、初めてである。
彼は皇室をないがしろにしたばかりでなく、人権自由と環境を破壊する地上最悪の国家であるシナに跪き、日本をその朝貢国としようとしている。
言葉の正しい意味において、小沢一郎は最悪の売国奴である。
あらゆる手段を講じて、彼を権力の座から引きずり降ろし、政界から、そして出来れば、日本国から追放しなければならない。

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読売新聞12月12日(土)夕刊によれば、天皇陛下、習近平会見に関しては、小沢幹事長が首相に会見実現を要請し、次に鳩山首相がごり押しし、これを宮内庁に無理矢理、約束させた事が明らかになっている。
鳩山首相は勿論、消極的抵抗しかしなかった羽毛田宮内庁長官も切腹ものである。

今や、国民は日本国を愛するものは、あらゆる瑣末な相違を乗り越えて、大同団結し、小沢一郎と民主党を権力の座から叩き落とす事に全力を尽くすべきである。







---------【抗議先については以下】---------------------------------------------------------

 なるべくFAXで抗議する方が効果的です!

【首相官邸】TEL 03-3581-0101 FAX 03-3581-3883
        http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html

鳩山由紀夫首相    FAX 03?3502?5295
平野  博文官房長官 FAX 03?3502?5025

【民主党】 TEL 03-3595-9988 FAX 03-3595-9961
       https://form.dpj.or.jp/contact/

             小沢一郎 〒100‐8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館605号室
Tel 03 - 3508 - 7175
小沢後援会事務所 電話 0197?24?3851
https://www.ozawa-ichiro.jp/support/koenkai.htm
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【お知らせ!】
= 明日朝の東京中日スポーツ新聞と中日スポーツ新聞に『NHK捏造事件と無制限戦争』の意見広告形式のイメージ広告が大きく掲載されます=

是非、ご注目を!!
明日は、関東地方のほぼ全域と、愛知県、静岡県、長野県、石川県、福井県、滋賀県、三重県、岐阜県など、中部地方のほぼ全域の中日スポーツ新聞に、インパクトあるイメージ広告が掲載されます。

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ウイグルの現実!NHKのJAPANデビュー捏造事件、
今、日本裁判史上最大の1万人NHK集団訴訟が起きているという事、
それらをメディアが伝えていない現実について、まだ知らないという方々に広くPRしたいと思います。

East Asian Union Is Impossible!! [Ch-SAKURA November 13, 2009]


Japan's Prime Minister Hatoyama, promotes the idea of East Asian Union (EAU).
EAU is supposed to be an Asian equivalent of European Union.
Chinese Communist Government also wishes to realize EAU.
But, East Asia is quite different from Europe. EAU is 200% impossible.

Commentator is Gemki Fujii, lecturer at Japan's National Police Academy.
Please check his own web cite also at www.gemki-fujii.com/blog

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