★緊急開催イベント:5月4日は四谷区民センター12階にて、渡邉哲也さんとの国際経済セミナー開催! 広い会場の為、追加申込可能です!
椅子を追加できる為、当日受付席も可能とさせていただきます。
★ 一度、4月末の締切で打切らせて頂きました『鳩撃ち猟』につき、集計作業に入らせて頂いております。不備確認の作業が延びそうな為、5月10日着まで、追加を受け付ける事に致しました。
(本日以降の追加分の不備につきましては、第一弾提出に間に合わなくなる恐れがある為、くれぐれも《判子&割り印の押し忘れ》、《両面印刷不可》、切手の貼り忘れや、料金不足エラーには、お気をつけて、参加下さい。
《告発状、新ネットプリント番号》50474565 (5/8 23:59まで)
※ 鳩撃ち猟まとめ @ Wiki http://www26.atwiki.jp/hatouchi/
(↑ 此方への問合せや情報共有の方が、有志の御協力者様が多い為、早い状況です。)
【作戦名『鳩撃ち猟』続報2 猟師募集と実行手順について・応募署名PDF付】
【★お願い! DLした用紙は、両面印刷では法律文書として不可扱いとなってしまいます。 必ず、一枚一枚の印刷を宜しくお願い致します。】
※ 鳩撃ち告発状 DLページ
http://sites.google.com/site/kokuhatsuhatouti/
【鳩撃ち用猟告発状PDFファイルのミラー(DL用)】
以下、別サーバ保管のミラー版(※内容は全く一緒です)を貼らして頂きますので、メイン・サーバの回線エラー発生の折には、以下もお試し下さいませ。
ミラー保管庫 http://www1.axfc.net/uploader/Li/so/63871.pdf
【藤井厳喜Twitterサイト】 連日、《575で》呟き中!! 時事川柳・狂歌等。
https://twitter.com/GemkiFujii
(↑↑ 日夜、Twitterならではの活動のリアルタイム実況中継や裏話w等もしています。
私が今日・どこで何に参加しているか?今、何を考えているか?、ご興味の方は是非、御気軽にご参加「フォロー」ください。)
明日の4日の経済対談は、渡邉哲也さんと以下のような話題について、縦横無尽に語り尽くしたいと思っています。
1〉 統一通貨ユーロの解体はあるのか?
あるとすれば、どのような形で起きるのか?
そして日本への影響は。
2〉 アメリカの財政破綻は有り得るのか?
その場合の日本への影響は?
3〉 最近、再び話題となってきた日本国政府の財政破綻の可能性は本当なのか?
日本国債が紙くずになる日は来るのか?
4〉 BRICsブームから始まった低開発国の経済成長ブームはいつまで続くのか?
今後どのような経緯を辿るのか。
5〉 現在、先進国の財政はどの国でも悪化している。
現在、リーマン・ショック以来の緊急経済対策からの「出口戦略」が語られているが、果たして出口は存在するのか?
存在しないとすれば、どのような未来が我々を待ち受けているのか?
以上のような超マクロ的な視野から世界経済を展望してみたいと思っています。
渡邊さんはこういったテーマの対談相手として、十分な最新情報と鋭い分析視角を御持ちになった方です。
私が、対談したいと思う数少ない経済ストラテジストの一人です。
おそらく、明日の対談は、参加者の目からうろこが落ちるような、新しい展望を開いてくれるものとなるでしょう。
是非、御期待下さい。
質疑応答の時間も出来るだけ設けたいと思っています。
今や、2008年9月のリーマンショックで、世界経済の動向は構造的に大きく変化しました。
2008年9月以前の常識は今、最早、通用しません。
世界は「金融グローバリズム」の時代から、「金融保護主義」の時代に大きく転換しました。
自由放任の市場万能主義の時代から、国家政府が経済においても重要な役割を果たす「公共経済主義」の時代に構造転換を遂げました。
ところが、日本のマスコミだけから情報を得ていると、こういったドラスティックな変化が日本の外側で起きているという事に全く気が付きません。
今回の経済討論は、こういった事を参加者の皆さんに皮膚感覚で理解してもらえるよい機会となる事でしょう。
■5月4日 ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ公開セミナー
【「日本は日本の道をゆく―アンチ・グローバリズムと金融ナショナリズムの時代」】
講演者 藤井厳喜(国際問題アナリスト)
渡邉哲也(経済評論家・作家) で行います。
日時: 5月4日、1時45分開場・午後2時開始! (午後4時半まで)
場所: 四谷区民センター12階 ・多目的ホール
参加費: 3000円
御申込は、CFG事務局: info.cfg.future@gmail.com まで