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既に4月3日に、発表致しました表題の件について、いよいよ実行段階に入りたいと思います。
※ 4月3日ブログ: 作戦名は『鳩撃ち猟』―鳩山首相の公職選挙法違反を告発する! http://www.gemki-fujii.com/blog/2010/000606.html
結論から言うと、東京地検直告課という窓口に、直接、告発の訴えを行います。
この窓口は、弁護士等を経由せず、一般国民が直接、告発の訴えを行えるところです。
ここに、皆さんから送って頂いた委任状と共に、私や西村幸祐さんが代表者となり、訴状を提出します。
皆さんには、このプロジェクトについて、長い間、待って頂きましたが、この間、私は、複数の弁護士や司法関係者と相談をし、「どのような手段が最も有効であるか」を具体的に検討してきました。
直告課を使う理由は以下のようなものです。
先ず第一に、時間の短縮が出来るという事です。
第二に、費用の軽減にもなります。
時間の問題ですが、弁護士を経由して、告発を行うとなると、弁護士自身が、証拠調べ等に、長い時間を費やす事になります。
弁護士はプロフェッショナルなので、信ぴょう性の低い情報に基づいて告訴や告発を行えば、自らの経歴に傷がつきます。
その為、事前調査に長い時間を必要とします。
例えば、この件について言えば、実際に北海道に渡り、実情について、調査しなければ、告発には動き出さないというのが、通例です。
まともな弁護士ほど、慎重で腰が重く、「受けるかどうか」の判断までに長い時間を必要とします。
第二に、訴える対象が、大物である為に、単独の弁護士では、引き受けたがりません。
私の友人の某弁護士、いわく、「最低5人くらいの弁護団を作らなければ、ひきうけられません」との事でした。
この弁護士さんは、常識の通じる、我々の仲間と言っても良いタイプの弁護士さんですが、それでも非常に慎重な反応を示してきました。
5人の弁護士を雇うとなると、着手料だけでも相当の金額になります。
また、複数の弁護士の予定の調整などにより、更に長い準備時間が必要となってしまいます。
これでは、とても我々の目的を達成する事は出来ません。
こういった状況に苦慮している時に、私の友人である某弁護士が、直告課について教えてくれました。
話を聞けば、今回の目的に、大変、適した窓口を検察当局も国民に向けて開いてくれていたわけです。
そこで、総合的に判断し、この窓口を利用する事に決めました。
こういった経緯で、長い時間、皆さんをお待たせした事を、どうぞご理解ください。
【実際の手続きや申請、注意点等について】
サインして頂く書面については、8日以降、PDF(ダウンロード形式)で、公開し、ダウンロードし、印刷して、署名・捺印し、指定の送付先まで、お送り頂くだけです。
ちなみに、東京地検・直告課の窓口に、私の代理人に、確認を取ってきてもらったところ、
1) 海外に住む日本人(在外邦人)の告発も可能である。
2) (自分自身の意志による限り)未成年の告発も可能である。
3) 弁護士でない人間が、弁護士以外が委任した告発も窓口で拒否される事は無い。
以上、3点を確認しました。
以下は東京地検・直告課との、一問一答の記録です。
※1について、
(現在、遠方に住む)在外邦人が告発に関して弁護士以外の第三者に委任した事を理由に告発の受取りを拒否する事はない、という確認。
※2について、
(「告訴」ではなく「告発」署名の場合、)自身の意志で、この告発内容が理解でき、直接、自筆で記入出来る事が条件。
※3について、
原則論としては法律事項に関しては、弁護士以外が委任を受けることは出来ません。しかし、「告発は日本国民に与えられた権利」であり、遠方等の理由で委任せざるをえない場合もある事を考慮すると、弁護士以外の第三者に委任したという事を理由に、告発の受取りを拒否することはない、という事です。
【鳩撃ち猟の行動開始について】
現在、最終的な告発の委任状の書面を、専門家に確認を取っています。
確認が取れ次第、即、私のブログ上にて、発表し、ダウンロードが出来るようになります。
それを、ダウンロード後、印字したものを転送して頂くなど、1人でも多くの方にこの告発の存在を告知・拡散を頂きたいと思います。
(本日より、この件を、より多くの方々にお知らせください。)
尚、指定の書面に、署名・捺印の上、指定の住所に、指定の期限までに郵送頂く事だけです。
第一弾・集団告発の募集締切の日程についても、検討の上、PDF書式発表の時に、計画をお知らせさせて頂きたいと思います。
以上、これら準備が完成次第、『鳩撃ち猟』の参加者(猟師)の募集を行いたいと思います。
【鳩撃ち猟の意義と目的】
いうまでもなく、第一の目的・意義は、不正行為を行った鳩山首相夫妻を告発する事ですが、付随的な意義も大きいと思います。
それは、反民主党的な国民各層の団結をこの運動によって、推進できる事です。
最近、様々な「分断工作」によって、あるいはまた、世代間等の相違などによって、日本大好きの人々の間に、様々な亀裂が走っています。
この分裂を克服する事が出来るのも、この「鳩撃ち猟」プロジェクトの大きな推進理由です。
年齢にもよらず、インターネット・ユーザーであるかにも関わりなく、(若い人から、お年寄りまで)様々な階層の人々が、この不正行為摘発には、参加する事が出来ます。
声を合わせる事が可能になります。
「常識マジョリティー」をまとめてゆくのに、大きな意義のある行動です。
デモや集会とは違った種類の活動であり、より具体的な成果に結び付く可能性が高い運動であると思います。
皆さんの力で、共に、頑張って、意志を示してゆきましょう!
藤井厳喜(国際政治学者)
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↑↑ 私の友人のカリスマ・フードコンサルタントの松本和彦先生がデザインし、創ってくださったものです。
(※ 松本さんの事は、「ドンと来い!大恐慌 (ジョルダンブックス)
」の特別対談にもご登場頂いたり、最近も映像での対談をして頂きましたのでご存知ですよね。)
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