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The Day of Infamy:Chinese Vice President Disgraces the Japanese Emperor

投稿日:2009,12,19


12月15日のシナ副主席・習近平の天皇陛下との強制拝謁を徹底的に批判した英語のメッセージです。

可能な限り、多くの人々にこのメッセージを広めてください。

The Day of Infamy:Chinese Vice President Disgraces the Japanese Emperor



Xi Jinping, Vice President of Communist China, visited Japan. He is a mass murderer.
Xi is responsible for the massacre of Uyhgurs, which took place on July 5th,2009, in People's Republic of China.
During his visit to Japan on December 15th, Xi Jinping was granted an audience with the Japanese Emperor. This imperial audience shouldn't have been given. It is Ichiro OZAWA who made this imperial audience possible. Mr.OZAWA is Secretary General of the Democratic Party of Japan(DPJ). Currently DPJ is a party in power, and OZAWA is the most influential politician in Japan. By letting Xi Jinping be met by the Emperor, OZAWA has disgraced His Imperial Majesty and the Imperial Household.

Commentator is Gemki Fujii, lecturer at Japan's National Police Academy.
Please check his own web cite also at gemki fujii com.


要点の第一は、
習近平が、2009年7月5日に起きたウルムチでのウイグル人大虐殺の責任者であったという事です。
つまり、天皇陛下の拝謁を賜るには、適した人間ではない、ということです。

第二は、
習近平が、宮内庁のルールを破って、天皇陛下の引見を実現させたという事です。

外国の賓客が天皇陛下とお会いする時には、少なくとも30日以前にその旨を宮内庁に申請する事がルールになっています。
しかし、今回の習近平の申請は、ひと月に4?5日、欠けており、明らかにこのルールに違反したものです。

第三は、
このルール違反の引見を小沢民主党幹事長が無理矢理に、実現させた事です。

小沢は、自らが天皇と憲法の上に立つが如き、態度を取っています。
自ら、天皇陛下に命令するような言動は、日本国においては許されるものではありません。

第四は、
天皇陛下の拝謁を賜った時の、習近平の態度が、あまりにも傲岸不遜であるという事です。
習近平と小沢一郎は、日本の皇室を冒涜したのであり、この事に私は強い憤りを感じています。

同様の想いの人々も多いはずです。

このメッセージを一人でも多くの人々に伝えてください。