講演会を終えて、帰宅すると、色々なお便りが届いていました。
このところ、(特に)『ドンと来い!大恐慌』以来、本の発売日以後、何らかのリアクションや手紙やe-mail等、様々な読者の方からの声を頂くようになりました。
今回もまた、地方の方からも「書店に見に行きました」「どういうところに並んでましたよ」等々と実に細やかなお気遣いタップリの連絡や励ましをいただきました。
有難い事です。
普通、本を発売した直後や、数週間後くらいまでは、その本の多少の告知やその本がどうなっているかに著者も気を遣うものですが、発売後、約3ヶ月弱が経過しても、それ以後の様々な町の書店様での変化や状況をうかがい知れるのは中々ないことだと思います。
『永久国債の研究』の発売に合わせて、『永久国債の研究』と同時に、『ドンと来い!大恐慌』や『環境バブルで日本が変わる』の合わせた様子なども分るお便り等、特に地方の方から送って頂き、感謝一杯です。
有難うございます。