株式会社データ・マックスさんのNET-IB-NEWSというネット新聞上の『日本国家”根源的変革”の処方箋シリーズ』と題した企画シリーズで、
前回連続5回にわたる連載「今、日本に必要なリーダーシップとは?」に引き続き、更に3回シリーズで、
【世界を席巻する日本企業と新エネルギー革命】と題する小論を、寄稿させて頂きました。
是非、合わせて、ご一読ください。
連載最終回、第3回目は主に
<シェールガス・シェールオイル革命で低エネルギー価格の時代が始まった>
をテーマにお送りしました。(2012年10月6日寄稿)
新しいエネルギー革命の担い手は、天然ガスにおいてはシェールガス、コールベッドメタン(CBM)、タイトサンドガスであり、石油においては、シェールオイルと呼ばれる新世代のエネルギー源である。これまで利用されてきた「在来型」の石油や天然ガスとは全く異なった地質学的な構造に埋蔵されており、それ故にこれらのエネルギー源は「非在来型」と呼ばれている。少し詳しく説明しよう。
続き、詳細は以下ページでご覧ください。
掲載URL :
http://www.data-max.co.jp/2012/10/06/post_16448_fg_1.html