「欠陥ヘイト法と日本の危機」を中山成彬候補と語る国民集会
反ヘイトスピーチ法の集会でスピーチをしてました。映像が公開されましたので、お知らせいたします。
『原因を作っている韓国に対して、日本人に対するヘイトを止めさせることが先決、全体主義社会への第一歩』藤井厳喜氏(ジャーナリスト)2016.7.5中山なりあきと語る【「欠陥ヘイト法」と日本の危機】#4
YouTube: https://youtu.be/ja4ZqHnPQy4
中山成彬(日本のこころ参議院全国区候補) 「欠陥ヘイト法」に反対した我が党の立場
『ヘイトスピーチ規制法を「欠陥ヘイト法」と名付けた理由』藤岡信勝氏趣旨説明2016.7.5中山なりあきと語る【「欠陥ヘイト法」と日本の危機】#1
*注 「ヘイトスピーチ法」という流布されている呼称を使うと、「あの酷いヘイトスピーチを規制して何が悪い」という考えが条件反射のように引き出されてしまう危険があります。我々はメディアによって刷り込まれてしまったのです。その連想を避けるため、この集会では、「欠陥ヘイト法」と呼ぶことにしました。
ヘイトスピーチ規制法は日本人差別法!『 「欠陥ヘイト法」の問題を分析する』小山常実(大月短期大学名誉教授)2016.7.5中山なりあきと語る【「欠陥ヘイト法」と日本の危機】#2
■日時 平成28年7月5日(火) 午後6時30分開会 (午後8時30分終了予定)
■会場 品川区立総合区民会館(きゅりあん)小ホール
住所:品川区東大井5‐18‐1(電話03‐5479‐4100)
【プログラム】
<開会挨拶>(集会趣旨説明) 藤岡信勝(拓殖大学客員教授)
<基調講演> 小山常実(大月短期大学名誉教授) 「欠陥ヘイト法」の問題点を分析する
中山成彬(日本のこころ参議院全国区候補) 「欠陥ヘイト法」に反対した我が党の立場
「ヘイトスピーチ法は定義が不明確、日本人だけを対象とするのは逆効果、モラルに踏み込み精神的自由を束縛」松木國俊氏(ジャーナリスト)2016.7.5中山なりあきと語る【「欠陥ヘイト法」と日本の危機】#5
「沖縄で米軍に対するヘイトが何故対象にならないのか?言葉狩りより道徳教育を、」兼次映利加さん(ジャーナリスト)2016.7.5中山なりあきと語る【「欠陥ヘイト法」と日本の危機】#6
「理念法の恐ろしさを認識して欲しい。在日外国人だけに認められた親告罪、」水間政憲氏(ジャーナリスト)2016.7.5中山なりあきと語る【「欠陥ヘイト法」と日本の危機】#7
<問題提起> 藤井厳喜 松木國俊 兼次映利加 水間政憲
「ヘイト法は言論表現の自由を弾圧する法律、廃止・改正等にて皆様の不安を取り除きたい」鈴木まりこ【日本のこころ】東京選挙区候補2016.7.5中山なりあきと語る【「欠陥ヘイト法」と日本の危機】#8
<会場から質問と討論> (司会 藤岡信勝)
回答者:中山成彬、小山常実、藤井厳喜、
松木國俊、兼次映利加、水間政憲
質疑応答と討論、弾圧された川崎デモの参加者が事実を暴露「私達は有田芳生候補の落選としか言っていない、」2016.7.5中山なりあきと語る【「欠陥ヘイト法」と日本の危機】#9